重要な観察結果、今後の作業のアイデア、あるいはプロジェクト開発で達成したマイルストーンを記録します。レポート内のすべての run は、それぞれのパラメータ、メトリクス、ログ、コードへのリンク付きで表示されるので、作業の完全なコンテキストを保存しておけます。簡単なテキストを書き留め、洞察を示すための関連チャートを追加します。学習時間の比較をどのように共有できるかを示す例として、What To Do When Inception-ResNet-V2 Is Too Slow という W&B Report を参照してください。
実験に関する考えや発見、ハマりどころ、次のステップなどを、プロジェクトを進めながら書き留めておき、すべてを 1 か所に整理しましょう。これにより、スクリプト以外の重要な要素もすべて「ドキュメント化」できます。どのように知見をまとめて共有できるかの例として、Who Is Them? Text Disambiguation With Transformers という W&B レポートを参照してください。
プロジェクトのストーリーを書き起こしておけば、あとから自分やチームメンバーが参照し、そのモデルがどのように、なぜ開発されたのかを理解できます。プロジェクトの経緯や成果をどのようにレポートできるかの例として、The View from the Driver’s Seat という W&B レポートを参照してください。