W&B Weave、つまり Generative AI アプリケーション構築のための W&B のツールスイートをお探しですか?Weave のドキュメントはこちらをご覧ください: wandb.me/weave。

クエリパネルを作成する
- Project workspace
- W&B Report
- プロジェクトのワークスペースに移動します。
- 画面右上の
Add panelをクリックします。 - ドロップダウンメニューから
Query panelを選択します。
クエリの構成要素
式
例: テーブルをクエリする
"cifar10_sample_table" という名前のテーブルをログとして記録します:

runsは、Query Panel が Workspace 内にある場合に、Query Panel Expressions に自動的に挿入される変数です。その「値」は、その Workspace で現在表示されている run のリストです。run で利用可能なさまざまな属性についてはこちらを参照してください。summaryは、run の Summary オブジェクトを返す op です。op はマッピングされるため、この op はリスト内の各 run に適用され、Summary オブジェクトのリストが得られます。["cifar10_sample_table"]は、predictionsをパラメータに取る Pick op(角括弧で表されます)です。Summary オブジェクトは辞書またはマップのように振る舞うため、この操作は各 Summary オブジェクトからpredictionsフィールドを取り出します。
設定

結果パネル


基本的な操作
並べ替え

フィルター


Map


グループ化


Concat
Join

(row) => row["Label"]は各テーブルに対するセレクタで、どのカラムを基準に結合するかを指定します"Table1"と"Table2"は結合時の各テーブルの名前ですtrueとfalseは、左/右の内部結合・外部結合を指定するための設定値です
Runs オブジェクト
runs オブジェクトには、クエリパネルを使ってアクセスします。run オブジェクトは実験の記録を保持します。詳細は Accessing runs object を参照してください。ここでは概要として、runs オブジェクトで利用できる主要な要素を示します。
summary: run の結果を要約した情報を保持する辞書です。精度や損失のようなスカラー値や、大きなファイルを含めることができます。デフォルトでは、wandb.Run.log()はログされた時系列データの最終値を summary に設定します。summary の内容は直接設定することもできます。summary は run の「出力」と考えてください。history: 損失のように、モデルの学習中に変化する値を保存するための辞書のリストです。wandb.Run.log()コマンドはこのオブジェクトに値を追加していきます。config: run の設定情報を保持する辞書です。たとえば、学習 run のハイパーパラメータや、データセットのアーティファクトを作成する run の前処理手法などです。これらは run の「入力」と考えてください。

Artifacts へのアクセス
project オブジェクトからアクセスします:
project.artifactVersion(): プロジェクト内で、指定した名前とバージョンに対応する特定のアーティファクトバージョンを返しますproject.artifact(""): プロジェクト内で、指定した名前に対応するアーティファクトを返します。その後.versionsを使って、このアーティファクトのすべてのバージョンの一覧を取得できますproject.artifactType(): プロジェクト内で、指定した名前に対応するartifactTypeを返します。その後.artifactsを使って、このタイプのすべてのアーティファクトの一覧を取得できますproject.artifactTypes: プロジェクト配下にあるすべてのアーティファクトタイプの一覧を返します

