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W&B Weave の trace plots ツールを使うと、インタラクティブなチャートでトレースレベルのメトリクス(レイテンシ、コスト、トークンなど)を探索・可視化・デバッグできます。標準のトレースプロットを使うことも、カスタムトレースプロットビルダーで独自のプロットを作成することもできます。
Trace plots in action

はじめに

  1. プロジェクトの Traces ページに移動します。
  2. (任意)Filter を選択して、日時やオペレーションなどでトレースをフィルタリングします。
  3. Traces ビューの右上隅にある Show Metrics アイコンをクリックして、トレースプロットのサイドペインを開きます。 The  Show Metrics icon ここからは、次の操作ができます:
  4. チャートは、トレースのフィルターと選択内容に応じて動的に更新されます。

デフォルトのトレースプロット

トレースプロットパネルを最初に開くと、利用可能なプロジェクトのトレースデータに基づいて、Weave がいくつかのトレースプロットを自動生成します:
  • 棒グラフ(コストまたはレイテンシを時間ビンごとに集計)
  • 折れ線グラフ(時間に対するレイテンシ)
  • 散布図(例: プロンプトトークン数 vs. 完了トークン数)
各トレースプロットはインタラクティブです:
  • ホバーしてツールチップを表示
  • ドラッグしてズーム
  • ダブルクリックしてリセット
  • 散布図内のポイントをクリックして特定のトレースを開く

カスタムトレースプロットを作成する

カスタムトレースプロットを作成することもできます。カスタムトレースプロットを作成するには、次の手順に従います。
  1. トレースプロットのサイドペインで ➕ Add Chart をクリックします。 ➕ Add Chart button.
  2. ポップアップウィンドウで、利用可能なトレースプロットタイプのいずれかを選択します。 Available custom trace plot types
  3. 選択したトレースプロットタイプに応じて、トレースプロットを設定します。トレースプロットタイプごとの設定オプションについては、Trace plot settings by plot type を参照してください。
  4. Save chart をクリックしてチャートを保存します。

プロットタイプ別のトレースプロット設定

カスタムトレースプロットを追加または編集する際、利用可能な設定オプションは、選択したトレースプロットタイプによって多少異なります。以下の表では、設定可能なオプションの内訳を示します。
設定Scatter PlotLine ChartBar Chart
Y-axis✅ 必須✅ 必須✅ 必須
X-axis✅ 選択可能固定 (started at)固定 (started at)
Grouping✅ 任意✅ 任意✅ 任意
Binning❌ 使用しない✅ 使用する✅ 使用する
Aggregation❌ 使用しない✅ 使用する✅ 使用する