メインコンテンツへスキップ
このページでは、W&B Server の自動バージョンアップグレードを無効化し、バージョンを固定する方法を説明します。ここでの手順は、W&B Kubernetes Operator によって管理されているデプロイメントにのみ有効です。
W&B は、W&B Server のメジャーリリースを初回リリース日から 12 か月間サポートします。Self-Managed インスタンスを利用しているお客様は、サポートを維持するために適切なタイミングでアップグレードする責任があります。サポート対象外のバージョンを使い続けないでください。W&B は、Self-Managed インスタンスを利用しているお客様に対し、サポートを維持し、最新の機能・パフォーマンス改善・修正を受け取るために、少なくとも四半期に一度はデプロイメントを最新リリースに更新することを強く推奨します。

必要条件

  • W&B Kubernetes Operator v1.13.0 以降
  • System Console v2.12.2 以降
これらの要件を満たしていることを確認するには、対象インスタンスの W&B Custom Resource または Helm チャートを参照し、operator-wandb および system-console コンポーネントの version の値を確認してください。

自動アップデートを無効にする

  1. admin ロールを持つユーザーとして W&B App にログインします。
  2. 上部のユーザーアイコンをクリックし、System Console をクリックします。
  3. Settings > Advanced に移動し、Other タブを選択します。
  4. Disable Auto Upgrades セクションで、Pin specific version をオンにします。
  5. Select a version ドロップダウンをクリックし、W&B Server のバージョンを選択します。
  6. Save をクリックします。
    Disable Automatic Updates Saved
    自動アップグレードが無効になり、W&B Server は選択したバージョンにピン留めされます。
  7. 自動アップグレードが無効になっていることを確認します。Operator タブに移動し、reconciliation ログで Version pinning is enabled という文字列を検索します。
│info 2025-04-17T17:24:16Z wandb default No changes found
│info 2025-04-17T17:24:16Z wandb default Active spec found
│info 2025-04-17T17:24:16Z wandb default Desired spec
│info 2025-04-17T17:24:16Z wandb default License
│info 2025-04-17T17:24:16Z wandb default Version Pinning is enabled
│info 2025-04-17T17:24:16Z wandb default Found Weights & Biases instance, processing the spec...
│info 2025-04-17T17:24:16Z wandb default === Reconciling Weights & Biases instance...