wandb.log() の呼び出し時に HTTP 429 Rate limit exceeded エラーが返された場合は、project のレート制限のクォータを超過しています。W&B ではレート制限は project ごとに適用され、有料プランでは無料プランより高い制限が設定されています。
レート制限を超えないようにする方法
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W&B SDK を更新する: 最新バージョンでは、リクエストの再試行やクォータ使用量の管理が最適化されています。
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ログの頻度を下げる: メトリクスをログする頻度を減らします。たとえば、毎エポックではなく、N エポックごとにログします。
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データを手動で同期する: レート制限に達した場合、W&B は run データをローカルに保存します。後で次のコマンドで同期できます。
レート制限ヘッダー
| Header | 説明 |
|---|---|
RateLimit-Remaining | 現在のウィンドウで残っているクォータ (0〜1000 の範囲) |
RateLimit-Reset | 現在のクォータがリセットされるまでの秒数 |
RateLimit-Remaining が 0 の場合は、再試行する前に RateLimit-Reset で指定された秒数だけ待機してください。
詳細は、Experiments の制限とパフォーマンスを参照してください。
メトリクス Experiments